インターネット環境が整う前までは
商品を認知して興味を持てば購入するのが当たり前だった為
ターゲットがいる場所に広告をうてば消費者は商品を購入してくれていました。

但し、現在は誰もがスマートフォンを所持し、商品を認知して興味を持てば「検討」する流れが当たり前になっています。

その為、ターゲットがいる場所に広告をうつ前に

「検討場所の対策」

を行うことが、商品を売る上で必要になってきているのです。

では消費者が実際に検討する際、何を参考にしているのかを考えてみましょう。

SNS、アプリ、動画サイト、クチコミサイト、、、
消費者がいずれかで調べたときにお目当ての商品の情報が出てこなければ

検討をやめる（離脱）

ユーザーは多くいます。

とはいえ、上記の検索対策は非常に重要なことであり、同時にＳＥＯ対策にも繋がる為、対策をしている企業様は多いです。

ただ、弊社のクライアントからよく頂くのは
「全てのSNSの対策をするほど、時間もコストもかけられない。」というお声です。

弊社のクライアントは、広報やPRのチームが組めるような大手企業様ではなく
広報も販促も営業も兼務されているような中小企業様の割合が多いです。

つまり

・他社製品との差別化を行いつつ
・購買前の対策も行いつつ
・商品認知も高めつつ
・売上UPにもつなげたい。

でも、自社で抱えることができない。

ということは

全部まとめて一括で対応できるプランが必要

ということですよね？

弊社では初めにお困りのお声を頂いてから9か月間を経て、
1つの解決策となるパッケージプランをご用意しました！

その名も・・・

No.1 プロモーション

興味～検討のステップを丸ごと弊社にてお手伝いできるパッケージをご用意し、
一部導入先クライアント様から大きな反響の声を頂いております。

広告や、PRをする際に「売上1位」、「日本一」、「シェアNo.1」などと表記するものを見かけることはないでしょうか。公正取引委員会ではNo.1表示と呼んでいるこの手法ですが、
実際に消費者に企業が狙った効果があるのかという調査をご紹介します。

---

引用元：市場調査メディア　ホノテ様

続いて実際に見た場合の印象についての調査結果をご紹介します。

引用元：市場調査メディア　ホノテ様

この結果をどのように活用するかですが、しっかりとしたクリエイティブで訴求が出来れば、「約70％の層」には好感を持ってもらう御社の商品の認知・ブランディングができるのではないでしょうか？

弊社のインフルエンサーネットワークを活かして、より多くのターゲットに商品情報や体験談を拡散致します。

メディアにもよりますがクライアントのご協力や枠のがすむスムーズにいけば、最短1か月でNo.1が認定されます。
今夏のPRでなんとか差別化を行いたいなどの場合は、是非ご活用ください。

権威付け、WEBコンテンツの獲得、純広告、SNS拡散による認知度UPをまるっと一括でお任せください！
販売店を増やしたい、認知～購買までの対策を格段にアップするパッケージとなっておりますので詳細はお問合せください。