弊社では、かねてより景品表示法・薬機法等の法令遵守はもちろんのこと、
クライアント様に安心してご利用いただくため、
サービス提供体制における、社内ルールの整備や教育を徹底して参りました。
2023年10月1日より、ステルスマーケティングが、
景品表示法の「不当表示」として禁止行為に指定されることを踏まえ、
改めて社内運用の精査をし、ルールの一部改定、
見直しをするなど社内の体制を整備いたしました。

 
■対応例

・社内運用体制の精査

消費者庁で公表されている景品表示法に関するガイドラインや運用基準を、
消費者庁との6か月間以上の確認作業や、弁護士事務所の見解に基づき、精査を実施。

・社内研修の実施

社内の担当部署に対し、「景品表示法」や「ステルスマーケティング」の規制内容についての説明会を実施済み。
社内での研修も今後の動向に合わせて実施を予定しております。

今後も、クライアント様に高品質なサービスを提供する企業として、
法令、社内ルール改定、業界動向を常に注視し、安心してご利用いただける運用体制を徹底してまいります。
よろしくお願い申し上げます。

株式会社スリーツープロダクツ
2023年9月28日